ヨガ Q&A
■ どんなヨガを行っていますか?
■ どの様なヨガを受ければ良いのか分かりません。
■ 服装は?
■ ヨガの効果はどのくらいやれば出ますか?
■ 食事については?
■ 眼鏡はかけたままでもいいですか?
■ ヨガを実践する頻度については?
■ クラスの見学はできますか?
■ なぜヨガはカラダにいいのですか?
Question
どんなヨガを行っていますか?
Answer
詳しくは、当StudioのYOGA、YOGAクラス内容でご紹介しております。そちらをご覧ください。
Question
どのようなヨガを受ければ良いのか分かりません。
Answer
YOGAの詳しい内容については、YOGA、YOGAクラス内容をご覧ください。
みなさん個人に合うクラスが御座います。
Question
ヨガの服装は?
Answer
動きやすい服装(YOGAウエア、Tシャツ、タンクトップ、トレーニングパンツ等)なら
どのようなものでも大丈夫です。裸足で行います。
Question
必要な用意、持ちものは?
Answer
Question
ヨガマットは必要ですか?
Answer
ヨガの効果はどのくらいで出ますか?
Answer
食事については?
Answer
眼鏡はかけたままでもいいですか?
Answer
ヨガを実践する頻度については?
Answer
週1回程度レッスンへ参加するペースや、あとはご自宅で時間を決めて毎日行うか、疲れを感じた時に行うと、
より効果的です。そして大切なのは、日常の生活にヨガを取り入れていく事です。
Question
クラスの見学はできますか?
Answer
集中が妨げられてしまうという点から、クラス中以外で随時受付けしております。
ご希望の方は、各クラス開始15分前よりお越しください。
*ご予約・お問い合わせからも、お気軽にお問い合わせください。
Question
全くの初心者ですが、大丈夫でしょうか?
Answer
クラスの途中でもお休みが必要と感じられましたらお休みする。などという様に、
ヨガは自分のペースで行っていくことも醍醐味の一つですので、問題ありません。
また当日の体調などを、その旨お伝えいただければ、適切なアドバイスをさせていただきますのでご安心ください。
Question
身体が固くてもヨガはできますか?
Answer
固い人こそ、ヨガをして欲しい人です。体が固いというのは、関節とその周りの筋肉が固いことを意味します。
関節が固くなると、老廃物が溜まりやすく、ココロも弾力性を欠きやすくなります。
クラスではポーズを試して、無理なく気持ちいいと思えるところで止めて、
呼吸を深めて行くうちに、自然と柔軟性が高まり、バランスのとれた身体へ。
と効果が現れてまいりますので、問題ありません。
まずはゆっくりと動く内容のヨガで、だんだんとポーズに慣れていきましょう。
Question
年齢層について?
Answer
妊娠中のヨガは?
Answer
妊娠16週以降の方を対象とました、マタニティヨガ・マタニティさんOKクラスのご受講が可能です。
主治医、担当助産婦より、ヨガやピラティスなどの運動をしてもよいという許可
(書面は不要です。)が必要です。
※スタジオでご用意しております参加同意書へご記入をお願いいたします。。
Question
腰痛(椎間板ヘルニア)があるのですが?
Answer
痛みがあるうちはヨガは行いません。ヨガは痛みの緩和にたいへん効果的ではありますが、ヘルニアなどの場合には、担当医に相談されることをおすすめいたします。
その他にも、具体的な疾病や変形などがある場合には、担当医への確認されることが大切です。
その他、腰痛になる原因はたくさん考えられます。ヨガは体の深部の(コアの)筋肉を鍛えるのに一番適したムーブメントです。
Question
ヨガで痩せますか?
Answer
Question
産後は何ヶ月からヨガを始められますか?
Answer
出産の傷が癒える2ヶ月後くらいから始められます。
自分の身体をいたわりながら、じょじょに身体と心をほぐしていきましょう。
Question
なぜヨガはカラダにいいのですか?
Answer
数え切れないくらいのたくさんの理由があります。
ひとつだけ挙げるとすれば、ヨガはカラダだけでなくココロにも働きかけるからです。
現代の医学でも証明されてきましたが、私たちのカラダを、ストレスや病気から守る免疫や、若々しく保つホルモンの働きは、ココロの持ち方によって向上するのです。
また、カラダの調子が良いと、ココロの調子も良くなるのは皆さんも承知のはずです。
ヨガは体位法と、呼吸法、瞑想法の組み合わせで、深くカラダとココロをストレッチさせ、無理なくこの好循環を引き起こすのです。いうなれば、ヨガは最高のストレス解消法であり、アンチエイジング法でもあるのです。